【茨城県境町】「田舎暮らしの本」住みたい田舎ベストランキングで１位を獲得！
令和７年１月４日（土）発売の月刊誌「田舎暮らしの本」（宝島社）２月号において発表された「2025年版住みたい田舎ベストランキング」「移住者増の人気地ベスト100ランキング（全国）」にて、茨城県境町（町長：橋本正裕）が１位を獲得いたしました
移住者増の人気地ベスト100ランキング （全国）
第１位 茨城県境町
人口１万人以上３万人未満の町ランキング（全国）
総合部門 第８位 茨城県境町
子育て世代部門 第２位 茨城県境町
若者世代・単身者部門 第２位 茨城県境町
シニア世代部門 第10位 茨城県境町
すべての部門においてトップ10にランクイン。
なお、「総合」・「子育て世代」・「若者世代・単身者」の３部門においては、この人口グループ内における関東の町として着目すると第１位となっています。
ユニークランキング 移住者の割合（全国）
移住者の割合が高い自治体 第５位 茨城県境町
子育て世代の移住者の割合が高い自治体 第３位 茨城県境町
ユニークランキングにおいても、移住者の割合が高い自治体としてランクイン。 なお、関東の町として着目すると第１位となっています。
「田舎暮らしの本」住みたい田舎ベストランキングについて
1987年に創刊した“日本で唯一”の田舎暮らしを紹介する月刊誌。2013年２月号から毎年「住みたい田舎ベストランキング」を発表し、今年が第13回目となる。移住定住の促進に積極的な市町村を対象に、編集部が作成した独自アンケートを実施し、今年は547の自治体から回答があった。（移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数など）314項目の回答から田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介している。
