2017/10/30 (月) - 12:00
株式会社ガイアックスが運営する「日本で一番シェアを体験できるビル＜Nagatacho GRID＞」。ここは、新たな社会を構想する人がつながり 、ビジョンや活動を共有するコミュニティ 。フリーランス 、スタートアップ 、大企業 、政治家 、国 、アーティスト 、研究者 、NPO 、学生が交わり 、価値観をぶつけ合い 、共にムーブメントを仕掛ける。今回、SELF TURNプロジェクトとタイアップし、東北で活躍する2名の経営者を招き、-働き方と生き方の優先順位を整理するワークショップ-を実施することになりました。
ー THEME ー
キャリア × ライフ × セルフターンリソート
-働き方と生き方の優先順位を整理するワークショップ-
SELF TURN（セルフターン）は、「働き方＝生き方」と捉え
自分自身(oneself)の可能性を最大限に生かせる仕事を探すこと
企業規模や、報酬、働く場所に捉われず
「自分の生きがい」という本質を探し
「自分らしく はたらく（TURN）」を見つめること
今回はファシリテーターとともに自分の興味関心のあるワードを選んで
働き方や生き方の優先順位をつけていくワークショップを開催
ワークショップ前には東北で活躍する2名の経営者に登壇いただき、
「自分らしく はたらく」、SELF TURNのヒントを得ようと思います。
ー DATE ー
2017.11.6 (月)
open 18:30 start 19:00 close 21:00
ー LOCATION ー
Nagatacho GRID
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
永田町駅4番出口から徒歩2分
https://grid.tokyo.jp/
ー TIME SCHEDULE ー
18:30 open
19:00 オープニングトーク
[「?分の??、悔いが無かった」と本気で?い切るために]
19:05 Guest case talk
[ライフミッションをワークに変えた先人たち]
19:30 Workshop
[ワークショップ?SELFTURN Re Sort”]
5つの価値観を参加者それぞれが「Re Sort（並び替え）」し、自分の内と向き合う。
他人の生き方と触れ合うことで可能性を拡げるワークショップ
20:20 参加型ディスカッション( Q&A )
20:30 ネットワーキングパーティー
ー GUEST ー
ひろの屋 代表
下苧 坪之典氏
1980年岩手県洋野町(旧種市町)生まれ。八戸学院大学卒業後、 自動車ディーラー、大手生命保険会社などを経て、2010年 (株)ひろの屋を設立。東日本大震災後、 地域ブランド「北三陸ファクトリー」を立ち上げ、三陸の水産物を中心とした「東北に新しい食を創造する」をライフワークとするようになる。2014年雑誌「アエラ」で「日本を打ち破る100人」に選出される。2015年革新的な海外研修プログラムTOMODACHI FIRSTに参加。2016年「はばたく中小企業・小規模事業者300社」受賞。 愛称は「北三陸の海男児(カイダンジ)」。
Bridge for fukushima 代表
伴場 賢一氏
地元福島の銀行から医療系NGOに転職し、カンボジアやザンビアの事業に従事。国連食糧農業機関(FAO)のコンサルタントとして勤務した後、イギリス ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に修士留学。社会政策学を学ぶ。その後JICAの専門家としてアフリカ諸国で街づくり、農村開発などの事業に従事2011年の震災後、一般社団法人Bridgefor Fukushimaを立ち上げ、高校生のリーダー人材育成や街づくりや、産業育成のプログラムを行っている。
ー FACILITATOR ー
株式会社ファイアープレイス 代表取締役
渡邉 知氏
1975年仙台市生まれ。 電通グループの人事部採用マネージャ?経営計画室勤務を経て、2008年、リクルートへ中途入社。2010年、全社トップガンアワード受賞（トップオブトップ営業表彰）。2011年よりじゃらんリサーチセンターの研究員/プロデューサーとして、交流人口増加による地域活性に携わる。 2015年ファイアープレイス設立。現在はオフラインコミュニティを起点とした人と人が繋がる場づくり事業のプロデュース＆運営事業に挑戦中。東京都観光まちづくりアドバイザー、静岡県地域づくりアドバイザー、(株)さとゆめ社外プロデューサー、未来働き方会議 議長。
.. and you
・自分自身の可能性を最大限生かせる場所を探したい方
・生きがいや本質について語りたい方
ー ENTRANCE FEE ー
3000yen ( food＋1drink )
＞＞＞参加申し込みはこちら
ー 主催＆共催 ー
主催：NagatachoGRID
共催：
SELF TURN プロジェクト
https://media.selfturn.jp/
NPO法人ETIC．
