オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU（ヘルプユー）」を運営する株式会社ニット（本社：東京都品川区、代表取締役社長：秋沢崇夫、以下ニット）は、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。このたび、令和3年11月2日に鳥取県在住の事業開発の吉井が公立鳥取環境大学で講演いたしました。
参照）東京から鳥取へ地方移住したメンバーのリアルなリモートワーク生活を公開！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000059127.html
概要
◆実施日時：11月2日 18:00-19:30
◆登壇内容
＜鳥取でリモートワーク＞
・自己紹介
・現在の仕事
・鳥取で事業を行うメリデメ
＜働き方の未来：コロナで変わる仕事の在り方＞
・働き方
・稼ぎ方と幸せ
・暮らし方
普段の生活や、ニットで「どのような仕事を行っていて、どのようなことを目指しているのか」「世の中の仕事や、稼ぎ方、幸せに関する考え方や、暮らしと仕事をミックスした生き方とは具体的にどのようなものがあるか」などについて講演いたしました。
参照）東京から鳥取へ地方移住したメンバーのリアルなリモートワーク生活を公開！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000059127.html
当日の様子
◆公立鳥取環境大学の学生たちに向けて、対面授業を実施しました。
◆鳥取県での生活を写真を交えながらお伝えしました。リモートワークで仕事をしながら、空き家活動イベントや、とっとりずむライターなどざまざまな活動をしています。
◆ニットでは「ワークライフブレンド」という概念を大切にしています。リモートワークの特性を活かし、「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンの元、仕事と暮らしをミックスした生き方を実現しています。
ご紹介
事業開発：吉井秀三
大学卒業後、東京のIT・ネット関連の会社に就職し、20年間、会社員として働いていました。 創業から入って、SNS関連のサービス企画や、新規事業の立ち上げの仕事など、幅広く従事。更には、M&Aや子会社のマネジメントなどへも仕事の幅を広げることになり、 会社員時代の最後の仕事は、グループの拠点を移すため、永田町に6F建てのワーキングスペースの立ち上げを実施。
前職を退社後、2018年10月からは地元の鳥取に移住。現在はリモートで可能な仕事を中心として仕事を行う傍ら、副業で農業や地域コミュニティにも関わっています。
